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 ホーム社長インタビュー > 株式会社ネットエイジグループ:西川 潔 社長 > 1:ネットエイジのビジネス

社長インタビュー

会社概要
【特色】
ネットベンチャーの先駆け。ネット関連事業とベンチャー投資育成を展開。純粋持株会社
【連結事業】
インターネット関連28、ファイナンス・インキュベーション72(2007.3)
【本社所在地】
〒107-0052 東京都港区赤坂2−17−22
【電話番号】 03-5572-6200
【業種分類】 サービス業
【会社名】 株式会社ネットエイジグループ
【英文社名】 Netage Group,Inc.
【ホームページ】 http://www.netage.co.jp/
【株価詳細】 マザーズ:2497
【決算】 3月
【中間配当】 -
【設立年月日】 1998年2月
【単元株数】 1株
【代表者名】 小池 聡
【上場年月日】 2006年8月30日
【従業員数(単独)】 12人
【平均年齢】35歳
【従業員数(連結)】 147人
【平均年収】5,740千円

連結決算推移
決算年月日 2007年3月期
(決算発表日) 2007年5月10日
決算月数 12ヶ月
売上高 5,329百万円
営業利益 2,481百万円
経常利益 2,428百万円
当期利益 1,265百万円
1株当り当期利益 ---
調整1株当り利益 ---
1株当り配当 ---
1株当り株主資本 ---
発行済み株式総数 124,377株
総資産 18,572百万円
株主資本 11,471百万円
資本金 1,779百万円
有利子負債 734百万円
繰越損益 ---
株主資本比率 61.8%
含み損益 ---
ROA 12.05%
ROE 19.39%
総資産経常利益率 23.14%
株式会社ネットエイジグループ 西川 潔 社長

株式会社ネットエイジグループ 西川 潔 社長

1. ネットエイジのビジネス23NEXT >> (2007年1月29日掲載)
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●御社の概要についてお聞かせください。

一言で言えば、インターネットビジネスの事業育成会社ということになります。創業から9年ほど経過しましたが、これまでに累計30ほどのビジネスを発案し、サイトを創り、リリース、育成してまいりました。いくつかの会社は弊社のグループ内に残り、いくつかの会社は結果として大手企業に売却いたしました。株式会社ミクシィのようにIPOしたケースもあります。


そのような事業育成に加え、もう一つ大きな柱になっているのは、いわゆるベンチャーキャピタル事業で、現在はファンドの運用を行っております。


総合的なグループの形態としましては、純粋持株会社として「株式会社ネットエイジグループ」、その下にインターネット関連事業会社「株式会社ネットエイジ」、ファイナンス・インキュベーション事業会社「ネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社」の3社を「コア3」と呼んでおり、さらにその下に子会社、関連会社を傘下に置くという形を形成しております。



●インターネット関連事業について詳しくお聞かせください。

ネットエイジ自身やネットエイジのグループ会社でインターネット関連の事業を保有しております。その中でも大きな柱となっているのが、「KLASS」という事業になります。KLASSを簡単に表現すると、携帯電話の勝手サイトを無数に束ね、ネットワーク化し、そこに広告を挿入していくというビジネスモデルです。システム的には広告のプラットフォームなのですが、社内ではメディアを集めてくる部隊と、広告を出稿してくれる広告主様を探す部隊とに分かれております。


■1つ以上“上の”モバイル広告ソリューション【KLASS(モバイル広告/携帯広告)】


またKLASSのようなインターネット関連事業の多くは社内の自主企画により生まれます。なるべくユニークで、オリジナリティの高いものを優先的に選んではおりますが、場合によっては、既に市場にあるものを改善していく場合もあります。


それとインターネット関連事業にはKLASSのような広告関連事業の他に、WEB2.0系のビジネスも持っております。こちらは「TAGGY」や「ティラ」のようなサービスを提供しております。


■タグでつながるマルチメディア型CGMポータル“TAGGY”
■ティラ



●次に、ファイナンス・インキュベーション事業の特徴をお聞かせください。

ファイナンスとインキュベーションの2つを組み合わせておりますが、両者は独立した事業になっております。前者はいわゆるベンチャーキャピタル業ですが、インターネットビジネスのアーリーステージにフォーカスしております。ネットエイジとしてのこれまでの経験を活かし、マネジメントレベルも含めサポートすることが多くなっています。ちなみに2004年秋以降はファンドをいくつか組成しておりますので、その後は全てファンドを通しての出資という形になっています。


またインキュベーション事業については、インキュベーションオフィスの賃貸やPR・IR代行、採用支援、バックオフィス支援、経営管理コンサルティングなど、ベンチャー企業のサポートを目的とした事業になっております。



●グループのシナジーについてお聞かせください。

顧客の共有、ノウハウの共有、トラフィックの共有などになります。特に会社を設立してすぐは、無駄な支出も生まれますので、その辺りを少しでも削減するよう、情報や技術を共有しております。



●海外事業についてお聞かせください。

海外事業は、日本に入ってくるものと、日本から出て行くものがございます。インターネット関連事業で言えば、ティラを運営する「株式会社タイルファイル」というオーストラリアの会社とのジョイントベンチャーやブログのコメント一括管理サービスを行う「ココメント」というスイスの会社とのジョイントベンチャーになります。ファイナンス・インキュベーション事業で言えば、北京と上海に拠点を作り、中国専門のファンドを運用する予定です。


1. ネットエイジのビジネス23NEXT >> |(2007年1月29日掲載)
株式会社ネットエイジグループマザーズ:2497(Yahoo!ファイナンスへ)
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