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社長インタビュー

会社概要
【特色】
検索サイト活用したマーケティング(SEM)。検索連動型広告代理と検索関連コンサルが主
【単体事業】
SEO5、P4P93、他2(2006.5)
【本社所在地】
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2−9−18
【電話番号】 03-3239-2727
【業種分類】 サービス業
【会社名】 アウンコンサルティング株式会社
【英文社名】 AUN CONSULTING,Inc.
【ホームページ】 http://www.auncon.co.jp/
【株価詳細】 マザーズ:2459
【決算】 5月
【中間配当】 -
【設立年月日】 1998年6月
【単元株数】 1株
【代表者名】 信太 明
【上場年月日】 2005年11月9日
【従業員数(単独)】 69人
【平均年齢】27歳
【従業員数(連結)】 ---
【平均年収】3,790千円

単体決算推移
決算年月日 2006年5月期
(決算発表日) 2006年7月11日
決算月数 12ヶ月
売上高 4,170百万円
営業利益 485百万円
経常利益 460百万円
当期利益 273百万円
1株当り当期利益 5,814円
調整1株当り利益 5,448円
1株当り配当 1,000円
1株当り株主資本 22,763円
発行済み株式総数 71,388株
総資産 1,967百万円
株主資本 1,212百万円
資本金 338百万円
有利子負債 ---
繰越損益 ---
株主資本比率 64.8%
含み損益 ---
ROA 18.33%
ROE 28.91%
総資産経常利益率 35.51%
アウンコンサルティング株式会社 信太明代表取締役

アウンコンサルティング株式会社 信太明代表取締役

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●次に2007年5月期の中間ハイライトをお聞かせください。


中間での売上は前期比35%増の24億7,000万円です。経常利益は、ほぼ倍の3億1,700万円になりました。売上高経常利益率はこの一年間こだわって取り組んできまして、前期8.8%から今期12.9%と、4.1ポイントの改善ができました。またセグメントごとの売上で見ると、SEOが1億8,800万円、P4Pが22億2,400万円となっております。


損益計算書の内訳としましては、原価が8割ほど占めておりますが、原価はSEOで言うと人件費になり、P4Pについては広告の仕入れになります。例えば、オーバーチュアやグーグルから85で仕入れてきて、100で売るという形になっています。


また重要視している指標は、売上高経常利益率とROEでそれぞれ10%、15%を目標としています。どちらも現時点では達成しているので、今後もきちんと維持していきたいと思います。


また多くのインターネット関連企業が売上拡大主義に傾倒しているのに対し、当社は利益にこだわっていきたいと思っています。当社の場合は、お客様の利益が当社の利益につながるモデルですので、お客様とWIN-WINの関係を築いていくことが重要かと思っています。



●通期の予想についてお聞かせください。

通期の予想としましては、売上高53億7,000万円(前期比128.9%)、経常利益6億円(前期比130.5%)、当期純利益3億4,800万円(127.5%)としております。またEPSについては、4,937.93円を想定しております。


下期の戦略としましては、SEOニーズの高まりを受け、サービスラインアップの充実化を図っていきたいと思います。SEOを利用した社名のブランディングやムービーの上位表示、またモバイルなどの強化も行っていきます。



●SEOのマーケットについてお聞かせください。

SEOのマーケットサイズは現在80億円ほどです。2010年には120億円くらいになると見ています。P4Pのマーケットについては、2006年で約1,000億円です。年々大きくなり、2010年には3,000億円というサイズになります。


そういったマーケットの成長に対し、具体的にどういったビジネスが伸びてくるかと考えますと、当然既存のSEOやP4Pも成長しますが、インハウスのサービスやSNS、ブログといったCGM系のビジネス、そしてモバイルビジネスが成長すると考えています。


インハウスのビジネスとは、社内で行うSEOになります。つまり当社のサービスとしては、セミナーなどの教育、本の出版、もしかしたら人材派遣などもあるかもしれません。またモバイルにおいては各携帯キャリアも検索機能を強化しておりますので、今後伸びていく市場です。現在のモバイルは検索結果が5個ぐらいしか表示されず、検索結果が多数のPCに比べ、まだまだ未成熟です。また一回に入力するキーワードがPCに比べ少ないので、頻繁に検索されるワードの重要性がPC以上に増すと考えられます。


また日本のSEOノウハウは、日本語特有の難しさもあり、レベルは高いと考えています。スペースを使って、単語を区切る英語などに対し、日本語は単語と単語が明確に区切られていませんので、より難しくなっています。こういったノウハウ、またモバイルのノウハウを用いれば、今後海外の展開も考えられます。モバイルが急成長している中国の市場は大変面白く感じています。



●最後にIR活動についてお聞かせください。

まず年に四回の四半期決算後には機関投資家の方々に、半年に一回、中間、本決算後には個人投資家の方々に直接お会いしてお話するようにしております。機関投資家に対しては毎回25社ほど訪問し、個人投資家に対しては自社で説明会を開催しております。


また、まだまだSEOというビジネスとビジネスモデルが投資家の方々へ浸透していないので、継続的にIR活動を通してお伝えしていきたいと考えております。


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