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社長インタビュー

会社概要
【特色】
リクルート出身の経営陣が編み出した営業コンサルが中核。人材派遣や採用支援などへ多角化
【連結事業】
コンサルティング13、アウトソーシング19、セールスプロモーション67、他1(2007.3)
【本社所在地】
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1−22−15
【電話番号】 03-5323-3741
【業種分類】 サービス業
【会社名】 セレブリックス・ホールディングス株式会社
【英文社名】 CEREBRIX HOLDINGS Corporation
【ホームページ】
【株価詳細】 ヘラクレス:2444
【決算】 3月
【中間配当】 -
【設立年月日】 1998年5月
【単元株数】 1株
【代表者名】 櫻井 富美男
【上場年月日】 2005年5月20日
【従業員数(単独)】 108人
【平均年齢】31歳
【従業員数(連結)】 223人
【平均年収】---

連結決算推移
決算年月日 2007年3月期
(決算発表日) 2007年5月21日
決算月数 12ヶ月
売上高 10,368百万円
営業利益 -81百万円
経常利益 -86百万円
当期利益 -276百万円
1株当り当期利益 -10,169円
調整1株当り利益 2,339円
1株当り配当 ---
1株当り株主資本 39,812円
発行済み株式総数 29,475株
総資産 5,776百万円
株主資本 1,094百万円
資本金 610百万円
有利子負債 2,632百万円
繰越損益 ---
株主資本比率 18.9%
含み損益 ---
ROA -7.23%
ROE -22.18%
総資産経常利益率 -2.25%
セレブリックス・ホールディングス株式会社 櫻井 富美男 社長

セレブリックス・ホールディングス株式会社 櫻井 富美男 社長

<< BACK123. お客様の営業部門担当へ | (2005年7月12日掲載)
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●今後どのような成長をイメージしていらっしゃいますか?

売上について、昨年度は16億5,000万円で、今年度は22億5,000万円を見込んでいます。しかしこの数値は比較的手堅く積み上げられており、上方修正によってビジネスの伸びが見込めることを示したいと考えています。また、中期経営計画では今後3年間で単体の売上高50億円、経常利益率20%を目指しています。



●料金体系が成果報酬ベースだと業績の見通しが立てにくいと思われますか。

確かに最初は売上、利益、件数をベースとした成功報酬でしたが、近年は大手企業と固定料金で取引を行うことが多くなっています。理由は、成功報酬で売上を計上した場合、決算期を越えてしまうことがあり、経理・財務処理が正確に行われない可能性があるからです。

そのため成功報酬ではなく固定料金で営業を請け負うことが増えてきました。勿論、成功した場合のさらなるリターンが得られないデメリットはありますが、一定の収益を見込めるため、安定したキャッシュフローを生み出すという点で悪くない選択だと思います。



●御社の土台となるコンサルティング事業は今後どのような展開をされるのですか?

コンサルティング事業は、今までお客様の営業部門の一部を支援させていただくスタイルでしたが、将来的には販売部門の全てを我々に任せていただくことを想定しています。

例えば、ある大手メーカーさんでは、メーカーのコア事業である商品の企画、製造だけに限らず、販売組織まで自社で抱えていたとします。しかし、商品をきっちり販売してもらえるなら将来的には自社で販売組織を保有しないという選択も生まれてきます。

そういった中、我々は現場レベルで実績や検証を積み重ねることによって、お客様に徐々に信用していただき、最終的には販売に関する全てを任せていただけるようになるのが理想です。



●新しく始められた求人サイト「求ログ」は競合が多い中、どのような特徴で展開される予定ですか?

株式会社セレブリックス  櫻井 富美男 社長

正直、求人サイトの中では後発になるので、ただ単純に資金を投下したとしても効率が良くないでしょう。

求ログは文字通り求人募集とブログを組み合わせたサービスですが、どんな形で発展していくか我々自身も模索中です。そのため、最初のうちは求人サイトというよりも、アウトソーシング事業のアルバイト調達サイトとして、学生やサークルに開放して、人材登録の窓口にする予定です。既に500社ほど求人企業として登録いただいていますが、しばらくは無料で運営し、様子を見たいと思っています。



●上場時に調達された資金はどのように使われますか?

1億円強を社内のシステム投資、2〜3億円をM&Aや人材採用に充てる予定です。特に人材については新卒、中途共に募集していて、中途では戦略の構築や従業員をまとめるプロジェクトリーダーを、そして新卒に関しては吸収力があるので、営業における交渉力を身につけ、事業家と呼ばれる人間を目指している人材を探しています。

またM&Aについては、広告代理店のような同業やシナジーを出せる人材関連ビジネス、営業支援会社が候補になります。しかし、具体的に対象となる企業はなかなか見つからないのが現状ですね。一方で、投資会社から一緒に投資しないかという話を持ちかけられることもあります。投資会社はお金を出して、我々は営業コンサルをする。お金とノウハウを持ち寄ってIPOまで一気に拡大させるシナリオですが、こちらも具体的には進んでいません。



●今後どのようなIR活動を予定していらっしゃいますか?

戦略をもう一度見直しているところです。ただ、個人投資家向け説明会や地方行脚など、個人投資家の方々と直接対話する活動には力を入れていく予定です。また企業の見せ方、つまりはブランディングには注意しています。なぜなら新業種、新業態として認知されると、既存のアウトソーシングやコンサル会社と違った価値観が生まれますが、逆に営業のアウトソーシングや人材派遣として認知される可能性も出てきます。こうなると差別化が難しくなります。企業のイメージ戦略については今後のIRと絡めて考えていかなければいけないと思います。



●IRに関して三戸会長と櫻井社長の役割分担についてお聞かせください。

広報PRに関しては私が担当し、資本政策に関しては会長の三戸が担当しています。また業績に関しては、単年度業績を私が担当し、中長期的な業績に関しては三戸が担当します。対外的には私がメインになりますが、基本は二人三脚で対応していくつもりです。



●最後に個人投資家に向けてメッセージをお願いします。

我々のビジネスは新しい業種で理解しにくい点が多いと思います。そのため、出来る限り多くの場所に足を運んで個人投資家の方々に語りかけていきたいと思います。営業開発アウトソーシングの分野はこれからますます拡大していくことでしょう。我々の伸びは日本の伸びにつながると思いますので、是非期待していてください。

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セレブリックス・ホールディングス株式会社ヘラクレス:2444(Yahoo!ファイナンスへ)
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