大手ネット証券十番勝負 |
(2006年5月27日 更新) |
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2006年4月 口座開設数
| 証券会社名 |
口座数 |
増加数 |
| イー・トレード |
1,204,203 |
33,425 |
| マネックス |
608,067 |
18,219 |
| 松井 |
549,911 |
32,390 |
ネット証券でダントツトップを走るイー・トレード証券、追従するマネックス証券。2006年4月の口座増加数で、トップのイー・トレード証券に約1,000件差と肉薄する松井証券。今もっとも勢いのあるネット証券3社を、徹底的に比較してみた。
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今回対決するネット証券3社の中では、イー・トレード証券と松井証券の手数料の安さが有名だ。まずは50万円までの取引の手数料をチェックしてみよう。
松井証券は今年4月に料金を改定し、小額取引時の手数料がかなりお得になった。しかも、他の2社が取引ごとに手数料がかかるのに対して、松井証券は一日定額制の料金プランになっている。イー・トレード証券とマネックス証券にも定額制の手数料があるが、上の表には安いほうを記載した。
マネックス証券の場合、上記は成行注文時の手数料で、指値注文のときは1,575円となる。
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1本目では小額取引時の手数料を比べ、見事松井証券がトップを獲得した。今回は、1,000万円くらいの大きな額を取引する場合の手数料を見てみよう。
さすがに大きな額の取引になると、手数料も高くつく。その中でイー・トレード証券の安さには目をひかれる。この手数料は、取引ごとに手数料がかかる『スタンダードプラン』のものだが、それにしても他2社と比べて遥かに安い。大きい額の取引をする場合には、イー・トレード証券が向いているようだ。
ただし、細かく取引をして合計の約定代金が1,000万円になるような場合はまた違ってくる。3本目では、その点を比較していこうと思う。
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一日に繰り返し取引を行う場合は、一日定額制の手数料体系を利用するほうがお得になる場合が多い。幸いこの3社は、全て一日定額制の手数料体系を提供している。
| 証券会社名 |
10万円 |
20万円 |
50万円 |
100万円 |
200万円 |
300万円 |
300万円以上 |
| イー・トレード証券 |
525円 |
525円 |
525円 |
945円 |
2,100円 |
2,100円 |
以降2,100円/300万円 |
| 松井証券 |
0円 |
315円 |
525円 |
1,050円 |
2,100円 |
3,150円 |
以降1,050円/100万円 |
| マネックス証券 |
2,625円 |
2,625円 |
2,625円 |
2,625円 |
2,625円 |
2,625円 |
以降2,625円/300万円 |
現物取引時の、定額手数料を書き出してみた。1本目で見たように、小額時は松井証券が強いが、額が大きくなるにつれてイー・トレード証券の強さが際立つ。また、額が大きくなってくると、イー・トレード証券とマネックス証券は300万円ごとに手数料がかかる仕組みだが、松井証券は100万円ごとに細かく手数料を取られてしまう。
各証券会社の独自サービスとしては、マネックス証券の日計り取引片道手数料実質無料、松井証券の日計り取引片道手数料無料と手数料上限設定などがある。前者は、片道分の手数料をマネックスポイントで還元してくれる制度、後者は、日計り取引の手数料が片道分無料になり、一日の約定代金が1億円以上の場合は105,000円が手数料の上限となる制度である。
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