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株価指数先物取引とは

(かぶかしすうさきものとりひきとは)
株価を指数化した先物を扱った取引をいう。先物取引とは将来の一定の期日(最終決済期日)までに、いまの時点で取り決めた値段で売買する契約をするもの。株価指数は東証が上場銘柄の時価総額を指数化した東証株価指数(TOPIX)で、大証は日経225と主要300銘柄の日経300を扱っている。債券が実在しない商品を売買することになるので、反対売買による差金決済となる。つまり、決められた期日までの売り契約(売り建て)なら買戻しを、また買い契約を(買い建て)なら転売して、その差額を受け取るか、払うことになる。その指数先物の決済期日は3、6、9、12月の各10日で、最長は1年3か月先の5現月となる。リスクヘッジの機能とは、巨額の株式を保有する投資家がもし1年先に株が下がりそうだと考えたら、現在値で先物を売っておく。実際に下がれば、その安い価格で先物を買い戻し決済する。そうすると、手持ちの現物株が下がった損を穴埋めできる。
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